日本語Windows XPQQを使う方法
Microsoft AppLocale Utility使用)

1.準備とインストール
2.起動と登録(このページ)
3.アンインストール


2.起動と登録

1:AppLocaleを起動します。

2:QQ.exe」を指定します。

「参照」で指定する場合、場所は「Program Files」「Tencent」「qq」の中にあります。

デスクトップ上のQQアイコンをドラッグ&ドロップで「AppLocaleを適用するアプリケーション」のところに落としてもいいです。
3:アプリケーションの言語を「中文(簡体)」に指定します。
4:完了を押します。

今後よくQQを使うであろう人は、ショートカットを作成しておくと、便利です。

5:QQが文字化けしないで起動します。

AppLocaleを使わないとこの画面は文字化けしますから、注意してください。


6:初めて使う人はQQ号碼(番号)がないので、まず登録(注冊)します。
7:左の画像と同じ場所にチェックして、「次へ」を押します。

8:基本資料を入力します。

今回のはテストなので、私は適当に入力しました。(^^ゞ

簡体中文版では、国家/地区は「中華人民共和国」しか選べませんでした。
9:入力したいところは入力して、「次へ」でどんどん進みます。
10:日本にいる人は中国の携帯などありませんから、入力する必要はないと思います。「次へ」
11:適当に、どんどん「次へ」。(^^ゞ
12:ここは注意。接続の設定です。

ダイアルアップ接続している人や、ADSLの人は、「撥号上網」を選んでください。

会社や学校のLANで接続している人は、「局域網接入internet」を選んでください。
遊んでないで、ちゃんと仕事や勉強をするように。(^^ゞ

13:登録情報を送ります。

インターネットに接続している状態で実行してください。

14:登録が成功すると、QQ番号がもらえます。

うっかりもののあなたのために
→何度でも登録できるようです。

15:登録が済むと、QQが使えるようになります。

めでたし、めでたし。

以後、QQを使いたいときは、AppLocaleを通してQQを起動し、QQ番号とパスワード(密碼)を入力すればOK。

使い方等については、こちらを参考にしてください。