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PCで中国語 基本情報と質問掲示板
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各OS別・マイクロソフトの中国語入力法対応状況【必見!】 こちらを見て自分のPCに合ったものを選びましょう。 |
市販のWindows用中国語入力ソフト (=有料) Windows 2000/XP/Vsta/7を使っている人には不要かもしれません。追加インストールすれば、微軟PINYIN輸入法や微軟新注音輸入法が使えますから。ただし、日本人向けの機能や辞書も搭載していること、当然メーカーサポートがあること等を考えれば、投資しても損はないと思います。 ご自分でよく検討して購入を決めてください。特に、自分の使用環境、Windows98/ME/2000/XP/Vista/7、32ビット版OSか64ビット版OSか、Office 2000/XP/2003/2007/2010への対応などを確認しておくことが重要です。 高電社「Chinese Writer 10」 |
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日本語Windows
98/MEに中国語Win用の入力法(無料)を入れる方法 注意1:これは日本語Windows 98/MEを使用していてOffice XPを使用していない人が対象です。日本語Win2000/XP使用者はすでにシステムの中にありますから不要です。 注意2:これはマイクロソフト非公認の方法なので、システムに問題が発生しても、自己責任でお願いします。 注意3:すでにGlobal IME 5.02が入っていると、矛盾が生じて問題が発生する恐れがあるので、あらかじめアンインストールしておくこと。 他の言語(例:韓国語)も含む全てのGlobal IME5.02をアンインストールしてください。 1:まず、インストールプログラムを以下のページからダウンロード 微軟PINYIN輸入法2.0 (簡体字中国語GBコード用) →直接ダウンロード 微軟新注音輸入法98版 (繁体字中国語BIG5コード用) →直接ダウンロード 注意:新しいバージョン(微軟PINYIN輸入法3.0/2003と微軟新注音輸入法2003)は、日本語Windows 98/MEでは使えませんから、インストールしないように! ↑実験結果1、実験結果2、実験結果3 2:インストール途中で文字化け画面が出ても、気にしないで進める。(無理やり入れているので、文字化け画面が出ます)完了したら、必ず再起動する! インストール画面説明(微軟PINYIN輸入法2.0) インストール画面説明(微軟新注音輸入法98a) 微軟新注音輸入法の場合、最初のインストール終了後、次に別のインストール場面がでます。これはWordに注音関係のメニューを追加するプログラムで、日本人にはまず必要ないものなので、2番目のインストール画面はキャンセルしましょう。インストールしてしまっても、後からコントロールパネルでアンインストールできます。 3:レジストリを編集する(=危険が伴います)→これをしないと入力法が消える場合があります。下段の「補足」を見てください。 微軟新注音輸入法(BIG5用)は、スタート→設定→コントロールパネル→キーボード→言語→微軟新注音→プロパティ→Keyboard Mappingで「Roman」にすると、ピンインで繁体字が打てます。 →画像説明 |
Global IMEとOfficeのバージョン Global IME 5.02 日本語Windows 98/MEとOffice 2000を使っていて、Global IMEだけでいいと言う人は、Windows Updateでダウンロードしてください。「簡体字(繁体字)中国語表示サポート」=フォント、「簡体字中国語IME」「繁体字中国語IME」というのが、それです。これと同じものはここからもダウンロードできます。 ただし、繁体字中国語Global IMEはピンイン入力できません。注音など一般の日本人には使えない方法です。 Global IME for Office XP 日本語Windows98/MEとOffice XPの場合は、Office XP用の中国語表示サポートとGlobal IMEが必要です。 Office XPを使っていない人は、入れてはいけません。Global IME 5.02が入っている人は、アンインストールしてからOffice XP用のを入れてください。 Office XP用簡体字中国語表示サポート → こちら Office XP用簡体字中国語Global IME → こちら Office XP用繁体字中国語表示サポート → こちら Office XP用繁体字中国語Global IME → こちら 日本語Windows 2000とOffice XPの場合 下段にあるように、もともとWindows 2000付属の中国語入力があります。さらに入力法をバージョンアップしたい時は、こちらの説明を見てください。 使用言語に中国語が追加してあれば、Office XP用の中国語表示サポートは不要です。 Microsoft Office ツールで言語設定 Office 2000/XP/2003/2007を使っている人は、使用する言語に中国語を追加しておきましょう。 (OfficeのCD-ROMが必要になる場合もあります) →画像説明 ついでに、CD-ROMでユニバーサルフォント(ユニコード対応フォント)である「Arial Unicode MS」を追加しておくと、多言語表示に便利です。 →画像説明 |
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日本語Win98/MEに中国語Win用の入力法(無料)を入れる方法(補足1) まず、レジストリのバックアップを取っておきます。その方法は、「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」と進み、「ツール」→「レジストリチェッカー」で、もう一度今日のバックアップを取っておきます。それから、念のために、Windows起動ディスクも用意しておいてください。ない場合は作ってください。「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」→「起動ディスクの作成」で、作れます。Win98は2枚、WinMEは1枚のフロッピーが必要。(Windows ME使用者は、復元ポイントの作成をしておけば、いいです。) レジストリを編集する: ↓以下の内容の画像入り解説 中国語入力用にエントリーを作ります。ただし、市販の中国語入力ソフトを使用したことがある人は、すでにできているかも。ですから、自分で見てみて、なかったら編集して書き込んでください。↓ 1:「スタート」→「ファイル名を指定して実行」でregedit とタイプしてレジストリエディタを起動します。 2:簡体字中国語用 HEKY_LOCAL_MACHINE\System \CurrentControlSet\Control\Nls\Locale\ の 00000804 のところをみると、空白になっていませんか? もし空白になっていたら、"中国語(gb)" または"Chinese(PRC)"を書き込みます。書きこみ方は、00000804を左(ダブル)クリックして、値の入力のところに書いてください。""は自動的に付きますから、必要ありません。修正が終わったら、コンピューターを再起動してください。 3:繁体字中国語用 HEKY_LOCAL_MACHINE\System \CurrentControlSet\Control\Nls\Locale\ の00000404 のところをみると、空白になっていませんか? もし空白になっていたら、"中国語(big5)" または"Chinese(Taiwan)"を書き込みます。方法は2と同じ。 4:その後、「コントロールパネル」→「キーボード」→「言語」を見て、MS PINYIN IME(微軟PINYIN輸入法)やMS NEW PHONETIC IME(微軟新注音輸入法)を探して、なかったら、「追加」で登録しなおしてください。最後にまた、念のため、再起動! |
日本語Windows
2000/XP/Vistaに中国語入力を追加する方法 Windows 2000に中国語表示と中国語入力を追加する まず、「コントロールパネル」→「地域のオプション」→「全般」→「システムの言語」を見てください。「日本語」以外に「中国語」(簡体字又は繁体字)にもチェックを入れます。Windows2000のCD-ROMが要求されたら、入れてください(すでにチェックが入っていた人は関係なし)。この作業と再起動が終わったら、再び「コントロールパネル」→「地域のオプション」→「入力ロケール」を見てください。「入力ロケール」→「追加」で、「中国語(簡体字)―MS-Pinyin98」と「中国語(繁体字)―New phonetic」を選択します。 さらに入力法をバージョンアップしたい時は、こちらの説明を見てください。 Windows XPに中国語入力を追加する 「コントロールパネル」→「日付・時刻・地域と言語のオプション」→「地域と言語のオプション」→「テキストサービスと入力言語」→「詳細」→「設定」→「入力言語の追加」で、簡体字の場合、入力言語「中国語(中国)」・キーボードレイアウト/入力システム「Chinese (Simplified)Microsoft Pinyin IME3.0」です。繁体字の場合、入力言語「中国語(台湾)」・キーボードレイアウト/入力システム「MS New Phonetic IME 2002a(=新注音)」です。 さらに入力法をバージョンアップしたい時は、こちらの説明を見てください。 日本語Windows XPにはすでに「東アジア言語」が入っているので、日本語・中国語・韓国語が読める状態になっています。 →画像説明 Windows Vistaに中国語入力を追加する 「コントロールパネル」→「時計・言語および地域」→「キーボードまたは入力方法の変更」→「キーボードの変更」→全般タブで追加ボタンを押し、入力言語の追加と進みます。簡体字の場合、中国語(簡体字、中国)でキーボードの中国語(簡体字、中国)Microsoft Pin Yin IMEにチェックを入れます。繁体字の場合、中国語(繁体字、台湾)でキーボードの中国語(繁体字)New Poneticにチェックを入れます。 →画像説明 さらに入力法をバージョンアップしたい時、特にWord上で中国語ルビ(ピンイン)振りをしたい場合は、こちらの説明を見てください。 繁体字BIG5用の微軟新注音輸入法(MS New Phonetic)は、プロパティ(内容)→Keyboard Mappingで、「Han Yu Pinyin」にすると、ピンインで繁体字が打てます。→画像説明 Google(簡体字中国語で谷歌)のPINYIN入力法 対応OS: Windows 2000 SP4 /XP/Vista Internet Explorer 6.0以上 インストールすると自動的に入力法が追加されます。 Google谷歌PINYIN輸入法ダウンロード →こちら Google谷歌PINYIN輸入法支持中心(サポートセンター) →こちら Use Chinese on English Windows XP →See |
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日本語Win98/MEに中国語Win用の入力法(無料)を入れる方法(補足2) もし、レジストリの関係ないところをいじってしまって、再起動後、様子が変だとか、起動できなくなってしまった場合。 1:Windows 98使用者 MS-DOSモードで再起動できたら、MS-DOSモードにする(MS-DOSプロンプトではない)。だめなら、起動する時に「Ctrl」キーを押し続けて(「F8」キーかも。機種によって違う)、起動メニューを出し、command prompt onlyを選ぶ。それもだめなら、Windows起動ディスクで起動して、起動メニュー1か2=Start Computer with(or without) CD-ROM supportを選ぶ。このようにして、なんとかDOS画面になったら、scanreg /restore とタイプして、Enterを押す(scanreg空白/restoreです)。そうすると、レジストリの復元ができますから、最初にバックアップをとっておいた今日日付の起動済みを選んで、復元させます。復元中は絶対に何もしないこと。「復元に成功しました」と出たら、OKで、Ctrl +Alt +Del を押して、コンピューターを再起動します。(または、exit とタイプしてEnterを押せば、Windows再起動) 2:Windows ME使用者 とりあえず、MEが起動できるなら、「システムの復元」で、作っておいた「復元ポイント」に戻してください。 MEが起動しない場合、起動ディスクで起動してcommand prompt only(minimal boot)を選ぶ。後は、1と同じ。 |
日本語Windows
2000/XP/Vistaを中国語環境に切り替える方法 ここで言う「中国語環境」というのは、Windowsのヘルプやメニュー自体は日本語のままだけれど、中国語ソフト(2000/XP/Vista対応)が使える環境です。日本語ソフトに文字化け等の影響が出ることもありますが、日本語環境に戻してやれば、普通の日本語Win2000/XP/Vistaに復帰できます。日本語Win2000/XP/Vista使用者は、中国語Winとのマルチブートにする前に、まずこの方法を試してみるのもいいと思います。 或いは、Windows VistaのUltimate版の導入を検討してください。 Windows 2000の場合 「コントロールパネル」→「地域のオプション」→「全般」→「システムの言語」で「中国語」(簡体字又は繁体字)にチェックを入れ、「初期値に設定」を押す。再起動すると中国語ソフトが使える環境になっています。元の日本語環境に戻りたい時は、同様にして「日本語」を「初期値に設定」して再起動すれば、OKです。 注意:Win2000を最初にインストールした時に使用言語で日本語以外に中国語関係を追加していなかった人は、CD-ROMを要求されます。 Windows XPの場合 「コントロールパネル」→「日付・時間・言語のオプション」→「地域と言語のオプション」→「詳細設定」→「非ユニコードプログラムの言語」で、言語設定を「日本語」から「中国語」(簡体字又は繁体字)に変更します。再起動すれば、中国語環境になっています。もとの設定に戻りたい時は、同様にして「日本語」に変更・再起動でOKです。→画像説明 Windows Vistaの場合 「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」→「地域と言語のオプション」→「管理」の「Unicode対応ではないプログラムの言語」の部分で「システムロケールの変更」を押します。「現在のシステムロケール」を「中国語(簡体字、中国)」或いは「中国語(繁体字、台湾)」に変更します。再起動すれば、中国語環境になっています。もとの設定に戻りたい時は、同様にして「日本語」に変更・再起動でOKです。 →画像説明 ========================================= 以上の方法は、どうしても中国語ソフトを使いたい時の方法です。関係ない日本語ソフトは起動しないようにしてください。それから、環境を元の日本語環境に戻すのを忘れずに! ========================================= Windows XPとWindows Server 2003限定 「Microsoft AppLocale Utility」 Windowsを再起動しなくても、他言語ソフトをそのまま使えるようにしてくれる便利ツールです。 →使用実験のページ →ダウンロードはこちら →AppLocale使用に伴う問題(Windows Installerの文字化け)と解決の説明 こちら |
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中国語のメール作成 Outlook Express ・「メールの作成」から「書式」→「テキスト形式」、「書式」→「エンコード」→「簡体字中国語GB」にしてから(繁体字ならBig5)、中国語本文を書いてください。→画像説明 ・「件名」は、半角英数字でローマ字または英語にした方が、一部文字化け防止になります。(受信者が中国語環境なら問題ありませんが、日本語環境だと一部文字化けします) →画像説明 Windows 98/MEの場合、件名を中国語にすると送信時に「UNICODEで送信」するか「そのまま送信」するか、聞かれますが、「そのまま送信」してください。自分のパソコンの送信済みアイテムの件名は文字化けしていますが、相手(中国語Windows)には件名も本文も文字化けしないで中国語コードで届きます。 ・自分の「表示名」も、半角英数字でローマ字または英語にした方が、文字化け防止になります。文字化けした送信者名は、相手に不信感を与えますよね。(^^ゞ ・Outlook Expressの悪いところは、初期設定がHTML形式になっていることです。「ツール」→「オプション」→「送信」→「メール送信の形式」で「テキスト形式」の方にチェック印をつけることをお勧めします。→画像説明 Outlook Expressで日中混在メール ・これは相手もOutlook Express等のUTF-8(ユニコード)に対応したメールソフトを使っていることが絶対条件です。でないと、相手は読めません。 ・「メールの作成」から「書式」→「テキスト形式」、「書式」→「エンコード」→「UTF-8」にしてから、中国語や日本語を書いてください。 →画像説明 Hotmail ・「オプション(選項)」→「言語(語言)」で、中国語を選んで中国語場面にしてから、中国語を入力します。オンラインで入力する場合は、「件名(主旨)」も中国語で大丈夫です。 ・「表示名」は、半角英数字でローマ字または英語にした方が、文字化け防止になります。 ・オンラインHotmailで言語の切り替え →画像入り説明 添付ファイル名は半角英数字で! 異なる言語のWindows間でファイルをやりとりする場合、ファイル名に日本語や中国語を使わないで、半角英数字にしましょう。相手が開けないことがありますから。 |
中国語Windowsで日本語を扱う方法 |
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中国語Windows
98/MEに日本語MS-IME2000を入れる方法 対象:中国語Windows 98/ME環境で、中国語Office 2000が入っている人。そして、Office XPにアップグレードしない人。日本語Office 2000のCD-ROMを所有している人。失敗してもバックアップ・リカバリー等の技術がある人。好奇心があって、失敗しても文句を言わない心が広い人。(^_^; 注意:実行する場合、すべて自己責任でお願いします。繁体字Windowsで行なったので、簡体字Windowsの場合、異なるかもしれません。Office XPにアップグレードした場合、問題が発生するかも。Windows 2000/XP使用者は、こんなことする必要は全然ありません。 1−1:Global IME Japanese(日語IME)がある場合は、まずそれをアンインストールしてください。 1−2:レジストリに新しいエントリーを書き込む 「開始」→「執行」→regedit でレジストリエディター(登録編輯器)を起動。 ・まず「HKEY_LOCAL_MACHINE\System \CurrentControlSet\Control\Nls\Locale \00000411」を見てください。空白になっていたら、"00000411"をダブルクリックして、"Japanese"を書き込みます。 ・次に「HKEY_LOCAL_MACHINE\System \CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\」に移動。そこを右クリックして、「新増/機碼」で、名前を「E0030411」にします。新しくできた機碼E0030411に、次の3つの串値を入れます。
入れたら、レジストリエディター(登録編輯器)を閉じて、コンピューターを再起動します。 |
Yahoo 中国チャット
(雅虎中国聊天室) 雅虎中国のYahoo IDが必要ですから、あらかじめ取得しておくこと。Yahoo JapanのIDは使えません。 Yahoo 中国チャット(雅虎聊天室)は、基本的に日本語環境のWindows 98/ME/2000/XPでは文字化けして使えません。 文字化けした画像 日本語Windows 2000/XPの場合、中国語環境に切り替えれば使えます。 文字化けしていない画像 また日本語Windows XPの場合、中国語環境にして再起動しなくても、以下に述べる方法でYahoo中国チャットができますが、IEの「お気に入り」の順番が変わってしまうので、必ず下準備をしておいてください。 下準備1 「お気に入り」のバックアップをとる(エクスポートしておく)。→画像入り説明 下準備2 現在の「お気に入り」の順番に関係するレジストリをエクスポートしておく。→画像入り説明 下準備(必要なバックアップ)が出来たら、コントロールパネル→地域と言語のオプション→地域オプション(標準と形式)で、使う言語を中国語(中国)に変える。→画像 Windows XPを再起動する必要はありません。 その後、IEを起動して、Yahoo 中国チャット(雅虎聊天室)へログイン(登録)する。 チャット使用中は関係ない日本語ソフトを使わないこと!(文字化けの恐れあり) チャットが終わったら、必ず設定を元の日本語に戻すこと! お気に入りの表示順が変わってしまったら、下準備2で作っておいたレジストリのバックアップを戻せばOKです。 |
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日本語Windows
XPとAppLocaleで、QQ インストール 登録 アンインストール Windows 98/MEは「日中之星」を使用、 Windows 2000は中国語環境で、QQができます。(たぶん) AppLocale使用に伴う問題(Windows Installerの文字化け)と解決の説明 こちら ※日本語Windows XPで中文QQをするための詳しいサイトがあります、QQについては日本語XPで中文QQを見てください。 |
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中国語入力の注意点 日本語入力と中国語入力の切り替えは 「Alt」+「Shift」キーでできます。 「Uウムラウト」は「V」で代用します。 緑=lv4 女=nv3 「r音」は「er」で入力します。 nar → na er ダブルピンイン(双ピンイン)入力の場合は nar → na or(na 'er)です。 その他の特殊な発音の入力 →画像参照 微軟PINYIN輸入法の入力変換 ・ピンイン入力時に後ろに声調1234を付けると、選択が絞れます。 ・ピンイン入力し、「スペース」キーで変換、「→」キーで選択候補が出ます。さらに「↓」キーで移動し、「Enter」キーで確定。 微軟新注音輸入法のピンイン入力変換 ・ピンイン入力時に後ろに声調1234を付けると、選択が絞れます。 ・ピンイン入力し、「スペース」キーで変換、「↓」キーで選択候補が出ます。さらに「↓」または「↑」キーで移動し、「Enter」キーで確定。 微軟PINYIN輸入法で特殊文字や特殊記号の入力 ・声調記号付きアルファベットや特殊記号はソフトキーボードで。 →画像入り解説 微軟新注音輸入法での記号入力 →画像入り解説 中国語の手書き入力 →画像入り解説 微軟新注音輸入法での全角句読点の入力 ・まず「半/全」キーを押すと「`」が出て、続いて「。」キーを押せば、全角の「。」になります。 ・まず「半/全」キーを押すと「`」が出て、続いて「、」キーを押せば、全角の「,」になります。 ・まず「半/全」キーを押すと「`」が出て、続いて「、」キーを押し、さらに他の変換候補を出すために「↓」キーを押すと、全角の「、」などが選べます。 |
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トラブルシューティング編 ・ある日突然表示が□□□になった。中国語フォントが入っているのに、表示が変。 → フォントキャッシュファイルの破損です。一度Safeモードで起動してから、再起動してください。 関連解説Windows FAQ ・中国語の表示が変。(一太郎等ジャストシステムのソフトを使っている人) →フォント「JS平成明朝体W3」の影響かも →参考ページ ・Excelで中国語が文字化け 「標準フォント」の設定を変えましょう。 →説明 ・Wordで言語が誤認識される ルビ振り、ピンイン振り、注音振り →説明 ・日本語ソフトのインストール画面やOfficeのセットアップ画面が文字化けするようになった。 →AppLocaleを使っていませんか。説明 ・Windows Vista+IE8で、変換できない、半角全角が切り替えられない、半角英数字しか入力できない。 →説明 番外編 ・日本語なのに文字化け(字体が違う)Windows XPとWindows Vistaのフォント →参考ページ →Windows XP および Windows Server 2003 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージ →Windows XP用「メイリオ」フォント |
素人くさいページですが、面倒なので、このまま。だって素人 (^^ゞ
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